医師紹介
院長あいさつ
内視鏡により自分の身体を知り、一人一人の健康の“型”を作る手助けをする。それが我々の仕事です。
1988年卒業後に兵庫県立尼崎病院で消化器内科医として経験を積みましたが、さらに技術をスキルアップさせるために 1991年より京都第二赤十字病院 救命救急センターで緊急内視鏡を専門に第3次高度救急医療を経験しました。 1995年阪神淡路大震災で災害医療に従事した後に、本来目指していた内視鏡治療を実践するべき東大阪市立中央病院に赴任して 内視鏡室を立ち上げました。1995年の東大阪市立総合病院移転時には初代内視鏡部部長として内視鏡部を創設致しました。
しかし、病気の患者のみに重きを置く病院での診療には限界を感じて、さらに東京で展開されている内視鏡専門施設を 関西にも導入すべき思いを抱いて2001年飯田消化器クリニックを開業しました。当院のコンセプトは 内視鏡で現在の患者の状態を把握した上で、身体が本来持っている健康の力を取り戻すための健康の“型”を作る手助けをすること。 病気になりにくい身体を日々の生活の“型”から創り出すことが我々の使命だとおもっております。
1988年
兵庫医科大学卒業。兵庫医科大学第五内科入局。
1990年
県立尼崎病院。内科ローテンション終了後、消化器科修練医。
1992年
京都第二赤十字病院 救命救急センター内科医局入局。
1994年
兵庫医科大学 第五内科医局員。
1995年
1月1日
阪神淡路大震災時後から笹生病院で、救急医として災害医療に従事。兵庫医科大学 第五内科退職。
1995年
11月
東大阪市立中央病院 内視鏡室長に就任。
大阪大学 第一内科入局。
1998年
東大阪市立総合病院に移転時に、初代 内視鏡部第一部長に任命。
1998年
義父の経営する太田医院の移転・システム構築を行う。
2001年
飯田消化器クリニック開業。
2009年
移転後に、「飯田内視鏡内科」に改名。
医師紹介
《医師が選んだ「胃カメラの名医120人」》に掲載されている
大阪トップ4のうち、当院には3名が在籍しています。
※2015年週間ポスト11/27・12/4合併号より
山本 克己
(土曜日担当)
JCHO大阪病院 内視鏡センター長
内視鏡センター担当部長
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・学会評議員
日本消化器病学会専門医・指導医・近畿支部評議員
日本内科学会認定医・専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本消化管学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
澤村 真理子
(土曜日担当)
箕面市立病院 消化器内科 医員
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
淺井 哲
多根総合病院 消化器内科 部長
急性腹症科 部長
内視鏡センター部長
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化管学会胃腸科専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)
身体障害者福祉法指定医(肝臓機能障害)
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修(PEACE)修了
日本腹部救急医学会評議員
日本消化器内視鏡学会近畿支部評議員・学術評議員
日本消化器病学会近畿支部評議員
日本消化器内視鏡学会学術評議員
一ノ名 巧
(医)一ノ名医院
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修(PEACE)修了
赤峰 瑛介
多根総合病院 消化器内科 副部長
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修(PEACE)修了
中尾 栄祐
多根総合病院 消化器内科 医長
日本内科学会認定内科医・指導医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
Helicobacter学会認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修(PEACE)修了
竹下 宏太郎
多根総合病院 消化器内科 医長
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本肝臓学会専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修(PEACE)修了
松尾 健司
多根総合病院 消化器内科 医長
日本消化器病学会専門医
日本内科学会認定内科医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修(PEACE)修了
大館 秀太
多根総合病院 消化器内科 医員
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修(PEACE)修了